2012年冬之陣
好評だった2011筑波夏之陣をベースに、さらに内容を精査して冬之陣もやることにしました。というのも、午前中ジムカーナ場基礎鍛錬→午後にサーキットで活かす、という流れが予想以上に良くて、これは定期的やらなきゃソンなので定期開催稽古に昇格です。
イイのは何がイイかというと、上達しやすい。コレは当然か。そしてサーキットを走る前に準備運動をするからより安全です。さらにコース1000は、とてもベーシックなドライビングスキルを要求されるナイスなレイアウトだということ。基礎編をガンガンやって、すぐにサーキットで使えるから、いつもより身に付きやすいというスンポウです。
当日の鍛錬はといえば、まず定常円を限界で走ること。夏之陣やサーキットのために其之壱in筑波にお越しになった方は、ただ限界で回るだけのことが、いかに難しいかがお分かりでしょう。ブレーキングポイントがどうとか、ラインがどうとか、全てはコーナリングの限界性能をベースにした話ですから、まずマイカーの限界がわからないことにはどうにもなりません。
まずやってみて、自分がどこまでできるか知るだけでも役に立ちますから、スポーツ走行入門からスポーツドライビングの基礎の復習、そしてアレの鍛錬まで、みなさんのレベルに応じてイロイロとやってきましょう。
そして午後はコース1000に稽古場を移して、基礎鍛錬をサーキットの実践編に活かしつつ、もっとサーキットに即した内容にしようかなと。筑波1000攻略にもつながって、だけどそれだけでは終わらない、クラゴン部屋の得意な方向のヤツです。
写真にあるようにフルブレーキングはやりますが、リンクサーキットとはちょっと違って人によっては難しくなります。あとは筑波1000のキモは最終区間。ちょっとしたことなんだけど、そのちょっとしたことがいくら考えてもわからないから困るんですが(笑)。ここでDベソを使うんですよ。ラインだけで考えると逆にハマってしまいます。
フリー走行の時間も1時間以上、クラスわけナシで走れるようにしますので、ただ走るだけで考えてもお買い得な稽古です。普通の走行会なら50人単位、100人単位で使う筑波1000を、指南つきでわずか14名!! クラゴン部屋ならではの非常に贅沢な稽古です。
しかも藤田所長も来場決定です。何をやってもらうかはこれから考えます(爆)。
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連続コーナリング
複合コーナリングにしようかと思ったんですが、ちょっと違うので連続コーナリングにしました。
なぜ連続かというと、コースをいっぱい使うと自然とつながっちゃうんだよね。タイヤの運動性能を考えれば、ブツブツと流れを切るのは荷重変動の元となるだけです。カクカクと2回曲がるなら、大きな円でひとつにした方がいい。そうするには、Dベソが効くんですよ。
速くてクルマにやさしい、非常にエレガントなコーナリングです。できればの話ですが(笑)。
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■ドライバーの準備
・ヘルメット…BELL、Araiなど、信頼できるブランドのフルフェイス推奨。半キャップは不可です。
・グローブ…指の出ていないもの。ドライビンググローブではなく、レーシンググローブを探しましょう。
・長袖長ズボン…ケガを防ぐために、肌の出ない服装をご用意ください。レーシングスーツ推奨です。
■クルマの準備
・車検に通らない車高、音量のクルマは基本的に走行不可です。特に音量にはご注意ください。
・あまり爆音だと無線が聞こえにくくて損をするかもしれません。
・オイル交換、ブレーキパッドの残量チェックなどお忘れなく!
・できるだけトラブルが出ないように、事前のメンテナンスをオススメします。
・半年に1回、3か月に1回など、走行の頻度に応じて定期的にガレージメンテナンスを受けましょう。
・できるだけ満タンに近い状態でサーキットにお越しください。地元のスタンドは朝早いと開いていない可能性があるので、高速の最後のサービスエリアでの給油をオススメします。
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