ニュルVLNシリーズ |
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| いやーなんか今年はサラッと決まってしまいました(笑)。 みなさん大変お待たせ致しました。去年に引き続き、踏まなきゃ地獄、踏んだらアッチ側、どちらにしても楽しすぎてまるで笑えない、ポルシェでアレをアレする時間がやって参りました。 結局のところ、去年やりすぎたんですなあ。 ロガーをチェックしたら歴代最高速を更新し、タイムを測ればチーム監督がサインボード出しながらチビりそうになり、レース中には2007年式のカップカーで総合25位までイッてしまいましたから。ポルシェRSR、アウディR8だ、メルツェデスSLS、FIAGT3マシンがゴロゴロいる中での総合25位ですから、オレもションベンチビりそうでした。 オレのあまりの速さに、チームが去年1号車だったBMWZ4を手放して、ポルシェを1号車にしてしまったほどです。実はメルセデスSLSGT3を買ったら、24時間でオトコになったんだってさ。 そして今回のレースはVLNシリーズ中最高に盛り上がるという、年に1回の6時間レースです。楽しい祭りといえば24時間。本気のレースは4時間。6時間は本気の祭りということでよろしいんじゃないでしょうか。 誰に聞いても「6時間はハンパネエぞ~」と教えてくれるので、興味はあったんですがね。今年も無理だと思ってたのに、このギリギリのタイミングでOKになるとは思いませんでした(笑)。 |
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今年最大のネタはといえば、ポルシェカップクラスからSP7への変更でしょう。ニュルでSP7というのはとても特別な意味を持ちます。なぜなら、今年の24時間レースを征したあのマンタイポルシェがSP7クラスなのですよ。 2005年の初参戦から苦節6年。いやわずか6年というべきか。ニュル10回目の挑戦でマンタイポルシェと同じクラスですよそこの奥さん。これまでの総ラップ数たかだか200周ってのは、SP7クラスに出るドライバーとしてはケタ違いに少ないでしょう。オレの人生でこんな日が来るはずじゃなかったんだけどなあ。 これもヒミツのトレーニングのおかげ、そして迷わず取り組んだオレのおかげ、いやいや応援してくださるみなさんのおかげです。 でもマシンは去年と同じカップカーですから、特に勝負になる予定はありません(笑)。たぶん最新型のカップカーがウジャウジャのポルシェカップクラスよりも、排気量だけで分かれるSP7の方が勝負になる、という判断だと思います。カップカーの速さは変態レベルですから。 とはいえ、オレとしてはレースというよりはクラゴン部屋の親方研修で、最終にして最大の目的はドライビング鍛錬であることには変わりありません。クラスなんかどこでもいっしょ、ライバルは誰でもいっしょ。オレとしては1メートル単位でタイヤの限界を使うところを目指すだけです。 でも、どうせ勝てないならネタにするくらいはいいでしょう(笑)。 |
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そしてひとつ忘れてはいけないのが、ニュル参戦10回目にしてはじめての同じマシンです。 2005 トヨタヤリス 2006 スズキカルタス 2007 ユーロシビック1.8スポルト 2008 2.2Lスーパーシビック(自称)/BMW M3 2009 ユーロシビックタイプR/S2000 2010 ルノークリオRS/ポルシェGT3 思えばイロイロ乗ってきましたなあ。違うマシンばっかり(笑)。 普通は1年間10戦同じマシンに乗って速いとか遅いとかいう話なのに、その中に突然混ざって速いんだから、これはもうレーシングドライバーの所業ではありません。これが「OYAKATA」です。ハッキリ言ってクラゴン部屋の方が厳しいよね。だって練習なし、いぎなり限界、しかも時間制限もあるから失敗できない。 決勝までに2~3周走れるのは、稽古を基準にしたらむしろ多いと考えるべきでしょうか(笑)。 そのオレが経験のあるマシン、つまり具体力の助けを得られるはじめての機会です。いやー楽しみだな。だってエンジンどこまで回していいか知ってるし、どのコーナーでギアが何速かも知ってるんだぜ~。ドライビングだって、試行錯誤しながらもアレをアレできた上で、その後はずっとアレに取り組んできたオレですから、アレの精度もまるで違うはずです。 限りない上達を求めるオレにとって、やはりポルシェレベルでないと初の2回目乗車の価値はないということでしょう。その他のマシンは役不足というヤツです。いやみんないい鍛錬にはなったけどね。 |
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今年はいろいろありすぎました。みなさんもそうでしょう。オレだって24時間も出なかったし、クラゴン部屋廃業かと思うようなこともありました。生き方について考え直す期間でした。 そんなところを通過して、またポルシェの話が来て、それに応えられる状況にあるというのは、まさに魂が震えます。震えるぞハート、燃え尽きるほどヒート。スタンド使いが引かれあった結果なら、あとはもう波紋疾走してくるしかないでしょう。 人生は有限だからこそ、リスクを冒してニュルに行きます。人間賛歌は勇気の賛歌! 人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!! ただ生きるために生きるのではノミと同類です。本気で取り組むモノがあって、みなさんが応援をしてくれる。人としてこれほど幸せなことはありませんぜ。 これまでも当然ながら覚悟を持って踏みさらしてきたので、考え直すってほどでもなかったですがね。みなさんにお伝えすべき状況になったのではないかと思いまして。 どうせ死んだらハイソレマデヨなんだから、長生きする皮算用なんかしないで、生きてるうちに好きなことしよーぜ。 とまあ、いつも通りにムダに気合いは入っておりますが、帰国直後にはSUGO幕内稽古もひかえてますし、レース翌日にはちょっとアレしに行こうかと遊ぶ作戦もありますので、やはり安全第一に変わりはありません。そもそも思い返せば決勝を走れるかどうかが問題しなあ(笑)。 どんなネタも無事に帰ってこそのネタですから、いつも通り、死なない程度に全力で踏んできます。 現地レポートをお楽しみに!! |
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| 2011 ニュルVLN・クラゴン応援団 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2011 ニュルVLN応援団名簿 | |||||||||||||||||||||||||||
Tsuge-Kcho Fujita Shocho Otaki Nobuhiro Seki masateru Yoshida Norifumi Taiju-yoshimi Narita Masahide Hideyoshi GAHAKU TJ-yoshino ISOYAMA NAOHIRO Fukuda Shinya @philip_se3p Hajime Tanno Sogabe Satoshi JP.R Yamazaki Hideo SHINYA Y.NOZU fliegendegeiger FUTOSHI KAWASUMI mamezo toshikazu saito take3 Yukiko Osawa Mayumi NC Saito K,Uchiyama Miyazawa Yoshiharu YOSHIMOTO Takakazu Nagashima Naoki Tucchi Kouchi Toshihide peperonchino allen TSUNE molyx Moritaka Yuuko Sato Yasumasa der Nasenruecken Iwahashi Ryusuke Y.SATO and MONZA-KAI |
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