ニュルVLNシリーズ

2011年 ニュル挑戦
6h ADAC Ruhr-Pokal-Rennen
Team Schmersal Porsche GT3
SP7クラス準優勝!!





ちょっと前なら最速クラスのSP7で、強力なライバルを相手にクラス準優勝獲得!!

雨のち晴れのち大雨のちスコール。ニュルでも年に一度という超荒天に乗じました。神風と夜襲は日本の伝統ですから。「軽く1周」の予選はその時点でクラス3位、スタート担当から交代直前でクラス2位。荒天には乗じましたが、ただ待って生き残るだけの小物のやるレースとは無縁です。

「クラゴ~ンは、なぜどのマシンでもタイムを出せるんだ?」の質問に、「いいことを教えてやろう。シビックはタイヤ4つだ。ポルシェもタイヤ4つだ。何も問題ない。」と答えてド胆を抜いてやりました。ホントのことなのに。

これからドイツでは「日本人なのに速い」ではなく「日本人だから速い」という新しい概念が必要でしょう。

おかげさまで今回もバッチリお彼岸で楽しいレースでした。みなさん応援ありがとうございました!!



 




special thanks Otaki Nobuhiro

 
TEAM TEAM SCHMERSAL
MACHINE PORSCHE GT3 CUP
ENGINE Flat-6
313kW 420ps 7900rpm
420Nm 40.7mkg 6750rpm
MaxEngineSpeed 8500rpm
MaxSpeed 280km/h
GEARBOX 6 SPEED SEQUENTIAL
WEIGHT 1130kg
 DRIVE REAR WHEEL DRIVE
CLASS SP7
いやーなんか今年はサラッと決まってしまいました(笑)。

みなさん大変お待たせ致しました。去年に引き続き、踏まなきゃ地獄、踏んだらアッチ側、どちらにしても楽しすぎてまるで笑えない、ポルシェでアレをアレする時間がやって参りました。

結局のところ、去年やりすぎたんですなあ。

ロガーをチェックしたら歴代最高速を更新し、タイムを測ればチーム監督がサインボード出しながらチビりそうになり、レース中には2007年式のカップカーで総合25位までイッてしまいましたから。ポルシェRSR、アウディR8だ、メルツェデスSLS、FIAGT3マシンがゴロゴロいる中での総合25位ですから、オレもションベンチビりそうでした。

オレのあまりの速さに、チームが去年1号車だったBMWZ4を手放して、ポルシェを1号車にしてしまったほどです。実はメルセデスSLSGT3を買ったら、24時間でオトコになったんだってさ。

そして今回のレースはVLNシリーズ中最高に盛り上がるという、年に1回の6時間レースです。楽しい祭りといえば24時間。本気のレースは4時間。6時間は本気の祭りということでよろしいんじゃないでしょうか。

誰に聞いても「6時間はハンパネエぞ~」と教えてくれるので、興味はあったんですがね。今年も無理だと思ってたのに、このギリギリのタイミングでOKになるとは思いませんでした(笑)。



今年最大のネタはといえば、ポルシェカップクラスからSP7への変更でしょう。

ニュルでSP7というのはとても特別な意味を持ちます。なぜなら、今年の24時間レースを征したあのマンタイポルシェがSP7クラスなのですよ。

2005年の初参戦から苦節6年。いやわずか6年というべきか。ニュル10回目の挑戦でマンタイポルシェと同じクラスですよそこの奥さん。これまでの総ラップ数たかだか200周ってのは、SP7クラスに出るドライバーとしてはケタ違いに少ないでしょう。オレの人生でこんな日が来るはずじゃなかったんだけどなあ。

これもヒミツのトレーニングのおかげ、そして迷わず取り組んだオレのおかげ、いやいや応援してくださるみなさんのおかげです。

でもマシンは去年と同じカップカーですから、特に勝負になる予定はありません(笑)。たぶん最新型のカップカーがウジャウジャのポルシェカップクラスよりも、排気量だけで分かれるSP7の方が勝負になる、という判断だと思います。カップカーの速さは変態レベルですから。

とはいえ、オレとしてはレースというよりはクラゴン部屋の親方研修で、最終にして最大の目的はドライビング鍛錬であることには変わりありません。クラスなんかどこでもいっしょ、ライバルは誰でもいっしょ。オレとしては1メートル単位でタイヤの限界を使うところを目指すだけです。

でも、どうせ勝てないならネタにするくらいはいいでしょう(笑)。


そしてひとつ忘れてはいけないのが、ニュル参戦10回目にしてはじめての同じマシンです。

2005 トヨタヤリス
2006 スズキカルタス
2007 ユーロシビック1.8スポルト
2008 2.2Lスーパーシビック(自称)/BMW M3
2009 ユーロシビックタイプR/S2000
2010 ルノークリオRS/ポルシェGT3

思えばイロイロ乗ってきましたなあ。違うマシンばっかり(笑)。

普通は1年間10戦同じマシンに乗って速いとか遅いとかいう話なのに、その中に突然混ざって速いんだから、これはもうレーシングドライバーの所業ではありません。これが「OYAKATA」です。ハッキリ言ってクラゴン部屋の方が厳しいよね。だって練習なし、いぎなり限界、しかも時間制限もあるから失敗できない。

決勝までに2~3周走れるのは、稽古を基準にしたらむしろ多いと考えるべきでしょうか(笑)。

そのオレが経験のあるマシン、つまり具体力の助けを得られるはじめての機会です。いやー楽しみだな。だってエンジンどこまで回していいか知ってるし、どのコーナーでギアが何速かも知ってるんだぜ~。ドライビングだって、試行錯誤しながらもアレをアレできた上で、その後はずっとアレに取り組んできたオレですから、アレの精度もまるで違うはずです。

限りない上達を求めるオレにとって、やはりポルシェレベルでないと初の2回目乗車の価値はないということでしょう。その他のマシンは役不足というヤツです。いやみんないい鍛錬にはなったけどね。


 今年はいろいろありすぎました。みなさんもそうでしょう。オレだって24時間も出なかったし、クラゴン部屋廃業かと思うようなこともありました。生き方について考え直す期間でした。

そんなところを通過して、またポルシェの話が来て、それに応えられる状況にあるというのは、まさに魂が震えます。震えるぞハート、燃え尽きるほどヒート。スタンド使いが引かれあった結果なら、あとはもう波紋疾走してくるしかないでしょう。

人生は有限だからこそ、リスクを冒してニュルに行きます。人間賛歌は勇気の賛歌! 人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!! ただ生きるために生きるのではノミと同類です。本気で取り組むモノがあって、みなさんが応援をしてくれる。人としてこれほど幸せなことはありませんぜ。

これまでも当然ながら覚悟を持って踏みさらしてきたので、考え直すってほどでもなかったですがね。みなさんにお伝えすべき状況になったのではないかと思いまして。

どうせ死んだらハイソレマデヨなんだから、長生きする皮算用なんかしないで、生きてるうちに好きなことしよーぜ。

とまあ、いつも通りにムダに気合いは入っておりますが、帰国直後にはSUGO幕内稽古もひかえてますし、レース翌日にはちょっとアレしに行こうかと遊ぶ作戦もありますので、やはり安全第一に変わりはありません。そもそも思い返せば決勝を走れるかどうかが問題しなあ(笑)。

どんなネタも無事に帰ってこそのネタですから、いつも通り、死なない程度に全力で踏んできます。

現地レポートをお楽しみに!!

2011 ニュルVLN・クラゴン応援団

今年はまずクラゴン部屋の運営そのものに支障があったこと、そして復金など復興支援にアレしたこともあって、正直言って予算がかなりキワドイです。復金にご協力ただいたみなさん、その節は本当にありがとうございました。そんな中でせっかく来たポルシェの話ですから、スポンサー活動なんかするのはもったいない! みんなで楽しくやりましょう!!

みなさんの気合がポルシェに乗ってニュルブルクリンクを疾走します!


GT3コース 同じマシン2回目(初)コース 911コース 
3万円 2万円  9110円
入団特典  入団特典 入団特典 
ヘルメットにご希望のお名前を記入します
お名前はハンドルネームなどご希望に応じてローマ字で記入します。放送禁止用語はダメです。
ニュルDVD速報版+α ニュルDVD速報版+α  ニュルDVD 1LAPのみ
ニュルステッカー ニュルステッカー  ニュルステッカー 
ニュル写真 ニュル写真   
VLNグッズ    
パンチの利いたブツ    
※不測の事態も含めてのニュルです。そこを楽しんでいただけない方はご遠慮ください。
※ニュル+ポルシェの映像にしか興味のない方もご遠慮ください。DVD販売じゃなくて応援団ですので。
※車載映像が撮影成功、もしくは予選出走(=レース成立)の時点で応援団成立となります。
※お土産は現地に行くまで何があるかわかりませんので、上の表を基準にその場で良さそうなのを買ってきます。
※基本的には常に臨機応変かつ最善を尽くします。期待し過ぎないように期待してください。


過去最高にギリギリで決まったため、応援団もギリギリになってしまいました。レース前日(26日)までは受付しますので、ご希望の方はドイツ出発後もメールを送ってください。件名に「クラゴン応援団入団」が入っていれば、現地に転送します。走行開始してから様子を見てというのはダメです。オレも勝負をかけに行きますので、皆さんもいっしょに勝負をかけましょう。



クラゴン応援団入団希望の方は↑のロゴをクリックしてください。
メールソフトが立ち上がります。

お申し込みメールに、以下の項目をコピーしていただき必ずご記入ください。
------------------以下コピー------------------
■希望コース:GT3/2回目/911
■お名前
■お名前(ひらがな):
■ヘルメット記入希望名:
■住所:〒
■電話番号
■応援コメント:
------------------以上コピー------------------
お名前 漢字だけでなく読みも明記してください
メット希望名 ヘルメットに記載するお名前です。「KURAGON」などローマ字でお願いします。ハンドルネームなど、ご希望に応じます。特になければ記入は不要です。
ご住所 DVD/お土産の発送に必要です。
電話番号 DVD/お土産の発送に必要です。
応援コメント ドイツで何度も見直して気合いを入れます。
ご入金 いつものクラゴン部屋の口座です。ご存じの方はこちらの返事を待たなくてもOKです。
2011 ニュルVLN応援団名簿

Tsuge-Kcho
Fujita Shocho
Otaki Nobuhiro
Seki masateru
Yoshida Norifumi
Taiju-yoshimi
Narita Masahide
Hideyoshi
GAHAKU
TJ-yoshino
ISOYAMA NAOHIRO
Fukuda Shinya
@philip_se3p
Hajime Tanno
Sogabe Satoshi
JP.R
Yamazaki Hideo
SHINYA
Y.NOZU
fliegendegeiger
FUTOSHI KAWASUMI
mamezo
toshikazu saito
take3
Yukiko
Osawa Mayumi
NC Saito
K,Uchiyama
Miyazawa Yoshiharu
YOSHIMOTO Takakazu
Nagashima Naoki
Tucchi
Kouchi Toshihide
peperonchino allen
TSUNE
molyx
Moritaka Yuuko
Sato Yasumasa
der Nasenruecken
Iwahashi Ryusuke
Y.SATO


and
MONZA-KAI



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