壱 |
クラゴン親方の腕が違う!
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ミラージュカップ、シビックレースでの二度のチャンピオン獲得、スーパー耐久シリーズポールポジション獲得など国内での活躍はもちろん、ドイツ・ニュルブルクリンクのレースで優勝2回、入賞多数、総合50位以内いっぱい、最速SP9クラスで参戦など、日本の自動車メーカー以上の実績の実績多数です。 |
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弐 |
対応できる車種が違う! |
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軽自動車から600馬力オーバーのフルチューンGT−R、ニュルでは最速SP9クラスのメルセデスSLS GT3まで、これまで延べ3000台以上を乗りこなし、攻略法を指南してきました。FF/FR/ミッドシップ/AWD/RRの全ての駆動方式に対応できます。特定の車種や特定のサーキットのスペシャリストとは対応力が違います。ドラテク指南だけでなくセッティング相談にも応じますので、マイカーのセットアップに不安がある方はこの機会にどうぞ。 |
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参 |
指南の質が違う! |
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人のドライビングを見て何をアドバイスするか? それこそが最も難しいところです。速く走ることのできるドライバーでも、それを人に教えられるかどうかは別の話。そもそも速くないドライバーには何も言う資格はありません。クラゴン親方は延べ3000人以上の指南経験に加えて、18歳でカートコースのアルバイトをはじめたときから、人の走りを見て良し悪しを判断する眼を磨いています。また、全ての稽古でクラゴンが直接指導し、必要なきはクラゴンが全幅の信頼を置く、藤田所長にお手伝いをお願いしています。 |
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四 |
安全性が違う! |
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クラゴン部屋では、ただ速く走る方法を教えるわけではありません。開催するのが安全な場所であること、そして安全な内容であることが肝要です。安全でなければ遊びは成立しません。開催前にレイアウトやエスケイプゾーンをチェックして、リスクの高い場所は。※初級者向けの序ノ口稽古の場合です。 |
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五 |
走行環境が違う! |
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クラゴン部屋専有の稽古では、ドライビング指南と同じく走行環境も重視しています。走行に関するルールの徹底、ゆずり方、ゆずられ方、走行台数を少なめにするなど、走行会に慣れた人にも走りやすいと好評です。走行会でコワイ思いをした方にも安心して走ってもらえます。たぶん。クラゴン部屋の走行時間はフリー走行ではなく、自主鍛錬ということで、あくまでも鍛錬の復習の時間という位置付けです。自由に走ってもらっていいんですが、ただ好きに走る時間ではないという。クラゴン部屋のエントリーは最大で20名くらい。親方の目が届く人数です。 |